海外FXで両建ては禁止? バレると危険? やり方やメリット・注意点

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FXで両建てをしてみたいけど、
「バレたらどうなる?」
「両建てをするメリットはある?」
と、不安に思っている方も多いのではないでしょうか?

特に海外FXは両建てに対する規制が厳しく、初めて海外FX業者を使う方にとっては心配な点も多いですよね。

実際のところ、両建てには「同一口座ならOK・複数口座では禁止」といった細かなルールがあり、ルールを守らないと口座凍結などのペナルティを受けることも。

そんな事態にならないよう、この記事では、

・両建ての3つの方法と禁止事項
・両建てのメリット&デメリット
・海外FXで両建てをする時の注意点
・禁止の両建てがバレた時のペナルティ
・海外FX業者5社の両建てへの対応

について解説します。

本記事を読むと、両建てで利益を出す仕組みや注意事項が分かり、口座凍結などの思わぬトラブルを回避できるようになります。

「両建てを使ってみたいけど、ペナルティは受けたくない ! 」という方は、ぜひ読んで参考にしてください。

1. そもそも「両建て」とは? 

両建ては国内・海外両方で使われているFXの取引手法ですが、「聞いたことはあるけど、使ったことは無い」という方も多いのではないでしょうか?

ここでは、「そもそも両建てって何?」という方のために両建てについて解説します。

 

両建ては「売り」と「買い」のポジションを同時に保有すること

「両建て」とは、同じ通貨ペアで売りポジションと買いポジションを同時に保有する手法のことです。

同じポジションで「売り」と「買い」を持っている状態で相場が動くと、一方のポジションでは含み益が、もう一方のポジションでは含み損が出ますよね。

例えば、1ドル100円の通貨で両建てして1ドル110円までレートが動いた場合、買いポジションでは10円の利益、売りポジションでは10円の損失となります。

このように、両建てをしていると相場がどちらに動いたとしても利益と損失が相殺され、プラスマイナスゼロになります。

つまり両建ては、トレーダーが「売り」と「買い」のポジションを同時に保有し、どちらかのポジションを決済しない限りは「プラスマイナスゼロの状態にしておける手法」ということです。

 

メリット:相場変動に対するリスクヘッジになる

先述の通り、両建ては「プラスマイナスゼロの状態にしておける手法」ですが、これにはどんなメリットがあるのでしょうか?

FXの両建てのメリットは、相場が動いた時のリスクヘッジになることです。

繰り返しになりますが、「両建て」取引は同じ通貨ペアのポジションを「売り」と「買い」で保有している状態です。

この状態であれば、相場が上がっても下がっても損失はゼロなので、ポジションを維持したまま、相場の様子を見ることができます。

また、相場が大きく動いた時に損失が出ているポジションを決済し、利益が出ているポジションを維持すれば、その差の分だけ利益を出すことも可能です。

このように、両建ては「リスクヘッジ」と「差分で出る利益」のために活用できます。

 

デメリット:マイナススワップ・損切り・禁止事項に注意

両建ては相場変動へのリスクヘッジというメリットがある一方で、デメリットもあります。

両建てのデメリットは、次の3点です。

①スワップポイントがマイナスになる可能性がある
②相場の乱高下の時には、買いも売りも損切りになる可能性がある
③異業者間での両建ては禁止のケースが多く、特に海外FXでは規制が厳しい


①スワップポイントがマイナスになる可能性がある

流動性が少ないマイナー通貨ペアの場合、マイナススワップが高額に設定されている場合があります。そのような通貨ペアで両建てポジションを長期間保有すると、スワップポイントがマイナスになり、本体の利益を減らすことになりかねません。

両建てする場合は、買いスワップと売りスワップの差額に十分注意しましょう。

 

②相場の乱高下の時には、買いも売りも損切りになる可能性がある

指標発表などの時には、相場が乱高下してスプレッドが大きく開いてしまうことがあり、両建てがうまく機能しなくなります。

両建てでポジションを売りと買いで持っている場合、両方のポジションでロスカットの損切りに合うため損失も2倍になってしまいます。

 

②異業者間での両建ては禁止のケースが多く、特に海外FXでは規制が厳しい

また、海外FXでは異業者間の両建てを禁止しているケースがありますが、この禁止事項については、次の章から詳しく解説していきます。

 

2. 両建ての方法3つと海外FXで禁止されている使い方

ここまでで、両建ての仕組みやメリット&デメリットが分かっていただけたのではないでしょうか。

国内FX・海外FX共に両建ては古くからある手法ですが、中には禁止されている方法もあり、ルールを守って使用しないと思わぬトラブルになります。

下記の表を見て分かる通り、国内・海外共に同一口座内の両建て以外は、一部禁止や非推奨となっています。

▼ 国内FXと海外Xの両建て可否一覧

国内FX 海外FX
同一口座内での両建て OK OK
複数口座間での両建て 非推奨 一部の業者で禁止
異なるFX業者間での両建て 非推奨 一部の業者で禁止

この章では、これら両建ての主な3つの方法と、その中で禁止されている使い方について紹介します。

これから両建て取引をしてみようと考えている方は、その取引方法が問題無いかどうか、確認しながら読んでみてくださいね。

 

①同一口座内での両建て

両建ての方法として、1つの業者の同じ口座内で両建てをおこなう「同一口座内での両建て」があります。

この手法は、ほとんどの国内&海外FX業者で認められており、保有し続けるだけでスワップポイントを狙うことも可能です。

Q)スワップポイントとは?
金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買った時に発生する「金利差分の利益」のこと

通貨ペアによっては、ポジションを保有し続けるだけでスワップポイントを獲得できるため、FXトレーダーなら一度は使ってみたい取引方法ですよね。このように、スワップ狙いで両建てすることを「スワップアービトラージ」といいます。

ただし、通貨ペアによってはスワップポイントがマイナス(※)になったり、FX業者によってはペナルティーを受けたりすることもあるので注意しましょう。
(※ FX業者により、各通貨ペアのスワップポイントが異なるため)

 

②複数口座間での両建て

FX業者によっては、1つの業者内の「複数口座での両建て」が禁止されている場合があり、特に海外FXでは厳しい規制があります。

禁止の理由は、ゼロカットシステムを悪用して利益を獲得できる可能性があるからです。

Q)ゼロカットシステムとは?
トレーダーが証拠金以上の損失を出した場合に、証拠金を超える分をFX業者が負担するシステムのこと。海外FXのみで採用されている。

具体的には、次のような手法が禁止されています。海外FX業者はゼロカットシステムでトレーダーを損失から守っている分、複数口座間での両建てをおこなわれると負担が多きくなってしまいます。

 

▼ ゼロカットシステムを悪用した例 ※禁止手法

①海外FX口座Aで買いポジションを、海外FX口座Bでは売りポジションを持つ

②大きな値動きがあり、口座Aでは100万円の利益が、口座Bでは100万円の損失が出たと仮定

③証拠金が20万円だとすると、口座Bの場合、トレーダーは証拠金20万円を失うだけでなく、別途80万円の借金を負うことになる

④この時、もしゼロカットシステムのある海外FX業者を使っていれば、証拠金を超える損失分はFX業者が負担してくれるため、トレーダーは80万円の借金を負担しなくて済む

⑤結果、口座Aで出た利益80万円から、口座Bで失った証拠金20万円を差し引いた60万円がトレーダーの利益となる

※手数料・税金などは上記の計算に含まれていません

このように、ゼロカットがあれば複数口座間の両建てで一定の損失が出たとしても、トレーダーは利益を得られることになります。

しかし、これはトレーダーに一方的に有利な取引方法であり、FX業者の負担が大きいため、禁止しているFX業者が多いというわけです。(※一部、条件付きで認めている業者もあります)

 

③異なるFX業者間での両建て

「同一口座内での両建て」が国内・海外共に認められているのに対し、「異業者間での両建て」は、ほとんどの海外業者で禁止されています。

禁止の理由は、前述の②で挙げたゼロカットシステムだけでなく、ボーナスも悪用される可能性があるからです。

一部の海外FX業者が提供している、入金額と同じ額のボーナスがもらえる「入金100%ボーナス」を悪用し、次のように不正に利益を出そうとする利用者もいます。

 

【ボーナスを悪用した例】※禁止手法

①海外FX業者AとBに、それぞれ100万円ずつ入金して両建てする

②AとBそれぞれから100万円ずつ入金ボーナスを獲得

③Aで利益が出た時、Bでは同じ分だけ損失が出る

④万が一証拠金以上の損失が出ても、その損失分はゼロカットにより海外FX業者の負担となる

⑤結果、Bでトレーダーが失うのは証拠金のみ。Aでは取引で発生した利益と入金ボーナス100万円を得ることになる

いかがでしょうか?
この方法を使われると、海外FX業者にとってリスクや負担が大きいですよね。

このため、ゼロカットシステムのある海外FX業者は、「異業者間での両建て」を禁止しているというわけです。

 

3. 要注意 ! 異業者間の両建てでもバレる理由2つ 

ここまで、両建ての方法と禁止されている手法について解説してきましたが、

「異なるFX業者間で両建てすれば、バレないのでは?」と思った方もいるのではないでしょうか?

結論から言うと、異業者間の両建てでも気付かれてしまいます。

その理由は、次の2つです。

① MT4・MT5などの取引プラットフォームからバレる
②「ブリッジ」という仲介業者を通じてバレる

ここでは、両建てしていることがFX業者に伝わる仕組みについて解説します。

 

①MT4・MT5など共通の取引プラットフォームを使っているから

海外FX業者の多くは、MT4やMT5といった共通の取引プラットフォームを使っており、各業者でプラットフォームのすべての履歴を管理しています。

これはつまり、同じプラットフォームであれば、他のFX業者でおこなった取引履歴も確認できる状態です。

そのため、両建てを利用したのがたとえ異業者間であってもバレる、というわけです。

海外FXでわざわざ両建てを禁止していないのは、取引プラットフォームが統一されていてFX業者側で管理・監視しやすいからと言えるでしょう。

 

②「ブリッジ」という仲介業者を通じてバレる

異業者間の両建ては、MT4・MT5などの取引プラットフォームから発覚する以外に、「ブリッジ」という仲介業者を通じてバレるケースがあります。

Q)ブリッジとは?
FX業者が、オークション方式の売買をおこなうマーケットで流動性を供給する業者 (=リクイディティプロバイダー) に注文を出す際の、仲介業者のこと。
メジャーなのはPrimeXM社というブリッジブローカーなど

異なる海外FX業者で両建てしても、どちらの業者も同じブリッジを仲介業者としていた場合、同じサーバーを通して注文するので、両建てがバレる可能性が高いです。

なお、不正がバレないように家族の名義を使って両建てをおこなったとしても、各FX業者の監視に引っかかるため、「ゼロカット狙いの両建てはNG。抜け道は無い」と覚えておきましょう。

 

4. バレると口座凍結も ! 海外FXで両建てはNG

ここまで、海外FXにおける両建て禁止事項と、両建てがバレる仕組みについて説明しましたが、「もし両建てがバレたらどうなるの?」と気になる方も多いと思います。

海外FX業者が禁止している両建てが発覚した場合、「口座凍結により取引ができなくなる」「出金拒否により利益が引き出せなくなる」といった、重いペナルティが課せられます。

 

▼ 両建てがバレた時のペナルティ例

  1. 口座凍結
  2. 出金拒否
  3. レバレッジの引き下げ
  4. 両建てで獲得した利益の抹消
  5. ブラックリストに載る

いずれもトレーダーにとっては重いペナルティですが、これらはわざと両建てしたわけではない場合でも適用されてしまいます。

例えば、FXの自動売買ソフト「EA」を使用していて、知らないうちに同一通貨ペアで両建てポジションを保有してしまうことがありますが、これも規約違反になります。

必ず利用規約を確認し、禁止事項には絶対手を出さないよう改めて忠告させていただきます。

 

5. 海外FX業者の両建てへの対応は? おすすめの業者5選

ここまで、両建ての手法や禁止事項について解説してきましたが、気になるのは各社の対応状況ではないでしょうか?

人気海外FX業者5社の両建てへの対応状況は、以下の表のとおりです。

 

▼ 海外FX業者の両建て対応可否一覧

同一口座 複数口座 異なるFX業者間
BigBoss
XM Trading
Gem Forex
TitanFX
Tradeview

ここからは、人気の海外FX業者5社の両建てへの対応状況と各社の特徴などをまとめたので、ぜひ参考にしてください。

 

1位 BigBoss (ビッグボス)

BigBossは、追証なしのゼロカットシステムを採用しているため、同一口座の両建てのみOK、それ以外は禁止となっています。

同一口座内の両建て
複数口座間の両建て
異業者間の両建て
ゼロカットシステム あり
最大レバレッジ 最大999倍
最低取引通貨枚数 1,000通貨
初回最低入金額 1円(クレジットカードでの最低入金額は1万円、それ以外は1円から可能)
ロスカット水準 20%
入金ボーナス あり(期間限定100%入金ボーナス)
取引ボーナス あり(1ロット / 4ドル)
日本語サポート あり

上記のとおりBigBossは、業界トップクラスのハイレバレッジ初回最低入金額が1円ということから、資金の少ない方でも始めやすい海外FX業者です。追証なしのゼロカットシステムを採用し、低リスクでハイレバレッジ取引ができる上にボーナスがもらえます。

さらに!期間限定『100%入金ボーナス』も ! 
2021年7月19日~8月31日の期間限定で、入金時に100%の入金ボーナスがもらえる ! 

▼ BigBossの特徴&メリット
・最大999倍のハイレバレッジ
・追証なしのゼロカットシステム採用
・日本語対応サポート体制も充実
・最短3分で口座開設完了
・国内銀行の入出金可能で便利

 

2位 XM Trading (エックスエム・トレーディング) 

XM TradingはBigBoss同様、追証なしのゼロカットシステムを採用しているため、同一口座の両建てのみOK、それ以外は禁止となっています。

同一口座内の両建て
複数口座間の両建て
異業者間の両建て
ゼロカットシステム あり
最大レバレッジ 最大888倍
最低取引通貨枚数 マイクロ口座:10通貨
スタンダード口座:1,000通貨
XMゼロ口座:10,000通貨
初回最低入金額 500円
ロスカット水準 20%
入金ボーナス あり(最大500ドルまで)
取引ボーナス あり(取引額に応じてポイント付与)
日本語サポート あり

XM Tradingは、888倍のハイレバレッジ追証なしのゼロカットシステムが特徴です。入金ボーナスや取引ボーナスもそれぞれ取引額に応じてもらえます。

XM Tradingの特徴&メリット
・888倍のハイレバレッジ
・追証なしのゼロカットシステム採用
・口座開設ボーナスがある
・8つまで口座を開設できる

 

3位 Gem Forex (ゲムフォレックス) 

Gem Forexは、追証なしのゼロカットシステムを採用しているため、同一口座の両建てのみOK、それ以外は禁止となっています。

同一口座内の両建て
複数口座間の両建て
異業者間の両建て
ゼロカットシステム あり
最大レバレッジ 最大1,000倍
最低取引通貨枚数 1,000通貨
初回最低入金額 ノースプレッド口座:30万円
ロスカット水準 20%
入金ボーナス あり(10,000円+100%入金ボーナス)
取引ボーナス なし
日本語サポート あり

Gem Forexは、最大レバレッジが1000倍の海外FX業者です。100%入金ボーナスは魅力的ですが、初回最低入金額が30万円からと高めなので、資金力のあるトレーダー向けと言えます。

Gem Forexの特徴&メリット
・最大レバレッジ1000倍
・追証なしのゼロカットシステム採用
・100%入金ボーナス

 

4位 TitanFX (タイタン・エフエックス) 

TitanFXは、同一口座内・複数口座間・異業者間のすべての両建てが可能です。

同一口座内の両建て
複数口座間の両建て 〇(ただしゼロカット目的はNG)
異業者間の両建て 〇(ただしゼロカット目的はNG)
ゼロカットシステム あり
最大レバレッジ 最大500倍
最低取引通貨枚数 1,000通貨
初回最低入金額 2万円(国内銀行は10万円)
ロスカット水準 20%
入金ボーナス なし
取引ボーナス なし
日本語サポート あり

TitanFXは「両建てを禁止」と明言していないため、実質すべての両建てが可能です。ただし、明らかにゼロカット目的の取引をした場合は、何かしらの対処がされる可能性が高いので注意しましょう。入金ボーナス・取引ボーナスは、共にありません。

TitanFXの特徴&メリット
・最大500倍のハイレバレッジ
・すべての両建てが可能

 

5位 Tradeview (トレードビュー) 

TradeviewもTitanFX同様「両建てを禁止」と明言していないため、実質すべての両建てが可能です。

同一口座内の両建て
複数口座間の両建て 〇(ただしゼロカット目的はNG)
異業者間の両建て 〇(ただしゼロカット目的はNG)
ゼロカットシステム あり
最大レバレッジ 最大200倍
最低取引通貨枚数 1万通貨
初回最低入金額 10万円
ロスカット水準 100%以下
入金ボーナス なし
取引ボーナス なし
日本語サポート あり

Tradeviewは複数口座間・異業者間でも両建てできる海外FX業者です。ただし、故意に両建てを繰り返すと何かしらの罰則に合う可能性があるため注意が必要です。レバレッジは200倍と海外FXの中では低めですが、禁止事項や取引制限がないので、スキャルピングトレーダーからの評価も高まってきています。

Tradeviewの特徴&メリット
・すべての両建てが可能
・他社で禁止しているアービトラージを認証

 

ここまでの5社の両建てへの対応や特徴を見てみると、複数口座間や異業者間での両建てが可能なのは、「入金ボーナスが無い業者」ということが分かります。

つまり、両建てできるFX業者を選ぶということは、他社でもらえるはずだった入金ボーナスを諦めることになるため、ご自分の取引手法に合ったFX業者でトレードをするようにしましょう。

 

6. まとめ

ここまで、海外FXでの両建てについて、その手法やメリット・禁止事項・注意事項について解説してきました。

内容をまとめると、

・両建てには3つの手法があり、うち同一業者内ではOK、複数口座間・異業者間では禁止の場合が多い
・相場変動へのリスクヘッジというメリットはあるが、禁止事項も多く上級者向けの手法である
・両建てがバレると口座凍結などのペナルティがあるため、基本的には国内・海外共に推奨はされていない

ということが分かっていただけたのではないでしょうか。

グレーゾーンが多く、未だに禁じ手と呼ばれている「両建て」の手法を無理して使用するよりも、入金ボーナスやレバレッジを使って正当な取引をした方が無難と言えます。

中でもBigBossは、最大999倍のレバレッジとゼロカットシステムの採用で、海外FXならではのハイレバレッジ取引が可能です。

2021年7月19日~8月31日の期間限定で、入金時に100%の入金ボーナスがもらえるため、まだ海外FXを使ったことのない方は、この機会に始めてみるのも良いかもしれませんね。

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